「もはや姉妹」高橋愛、“どんどん若くなっていく”母親との2SHOT公開に反響「お若いですね」「素敵な関係」

2021.6.1 11:15

5月30日から31日にかけて、高橋愛がInstagramを更新。地元・福井県で聖火ランナーを務めたことや、母親との関係について綴った。

【写真】「もはや姉妹」と反響のあった母親との写真や、聖火を持った記念SHOTも複数公開

高橋は30日、自身のブログにて、「福井県代表として 聖火リレーに 参加させていただきました!」と報告し、「東京から福井に行く訳ですし いく直前まで 不安でいっぱいでした ですが、とにかく 皆さんがあたたかくて 走らせてもらえて 本当に幸せだったな と 感じております!」と振り返った。

そして、聖火リレーのスタッフやマネジャーに感謝を示しつつ、「ガンバレ日本! 負けるな私たち!」「オリンピックって みんなを笑顔にするなって 改めて思いました」「このパワーって 本当に大切だし 何より免疫を上げてくれるのではないかな と思います」などと思いを綴り、聖火を持った写真などを複数公開した。

また、翌日31日の投稿では、「母と最近、いろんな話をするのですが その時間がとても大切で 時間があっという間で びっくりします」「母だけど 親友のような関係な気がします」と母親についてコメント。

続けて、運転をする母親と助手席に座る自身との2ショットを掲載しつつ、「この日も 母は私の作った服を着てくれてて (ラブアンドピース2020のもの) その度に、作ってよかったな〜って 思います」「どんどん若くなっていく 母が頼もしくって わたしも頑張ろう!楽しもう! って思います!!!!!」と、心境を綴っていた。

この投稿に対して、ファンからは「お疲れ様でした」「感動を有難う御座いました!!」「貴重な体験だね」「愛ちゃんを誇りに思うよ」「お母さん、お姉ちゃんみたい!お若いですね」「お母さんと素敵な関係ですね」「もはや姉妹ですな」といった声が寄せられた。

今回、聖火ランナーという大役を果たした高橋。選出された際には、「福井県の代表として選んでいただきましたので、福井の皆さんの気持ちと共に、しっかりと東京へと続くバトンを、繋げたいと思います!」と意気込みを語っていた。無事にランナーを務め上げたことは、高橋やファンにとって一生の思い出となるのではないだろうか。

かつてモーニング娘。メンバーとして人気を博した高橋は、現在ファッション誌のモデルとしても活躍しつつ、地元・福井県の『ふくいブランド大使』も務めている。また、今年4月には、自身初となるプライベートブランド「fukuu(フクウ)」をZOZOTOWN内にオープン。福井県にて製造したサステナブルな生地を用いたセットアップなどを展開している。

画像出典:高橋愛オフィシャルブログより

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