三代目JSB登坂広臣、“こだわり強め”な自炊事情を明かす「火の入れ方とか…」
2021.5.25 17:45
5月24日深夜、TBS系『週刊EXILE』に三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの登坂広臣が出演した。
番組の中で、登坂に対して“自宅で今ハマっていることは?”といった質問が飛ぶ場面があった。
これに登坂は「いかに最高の目玉焼きを作れるか、にハマってる」と切り出すと、「目玉焼きって鬼シンプルじゃないですか?卵を落とすだけっていう。俺、目玉焼き用専用のフライパン買ったんですよ」とコメント。
続けて、「普通の家庭にあるフライパンだと、黄身が上手くいかないんですよ。だから僕は、目玉焼き用のフライパンに、綺麗にソーセージを一周、枠を作って、その中に白身をね、おさまるようにして…」「火の入れ方とかめちゃくちゃ詳しいんで、よかったら食べさせてあげたい」と、こだわりを明かした。
また、過去の放送でメンバーの今市隆二に手作りのチャーシューを贈ると話したものの、実現していないと明かすと、「大変なのよ、作んのも時間…5、6時間くらい煮込まなきゃいけないんだから」と話していた。