King & Prince、7thシングルに込めた想いを語る「部活くらいの勢いで練習したから…」

2021.5.18 16:15
King & Prince、7thシングルに込めた想いを語る「部活くらいの勢いで練習したから…」サムネイル画像!
「週刊朝日 2021年 5/28号」(株式会社朝日新聞出版)

King & Princeが「週刊朝日 2021年 5/28号」にて、表紙および9ページにわたるグラビア&インタビューに登場する。

【関連】King & Prince平野紫耀ら、パンダの“着ぐるみ姿”を公開

7枚目のシングル「Magic Touch / Beating Hearts」のテーマは、「ダンス」。クールなHip Hopナンバーの「Magic Touch」は、全編英語歌詞という、彼らのシングルでは初めての挑戦。米Hip Hop界のトップダンサーであるメルビン・ティムティムにリモートでダンスの振り付けやレッスンをしてもらったという。

本作について、高橋海人は「部活くらいの勢いで練習したから、達成感もすごかった」と振り返った。ダンスに徹底的にこだわった今作らしく、独特な世界観を打ち出したMVの撮影にはこれまでにないほど長時間を要したとして、メンバーからは、撮影時の秘話が大量に語られた。

神宮寺勇太が「今後は、ジャニーズ以外のダンスをもっともっと練習したい」と語ったように、今回の経験で、5人は世界も意識した新たな思いを抱いたようだ。個性的なそれぞれの趣味に関するトークも花開いたインタビューは必見。

カラーグラビアでは、「振り返る暇はない」と常に自身をアップデートし続ける彼らの姿を、メンバー1人1ページずつじっくり楽しむことができる。

「週刊朝日 2021年 5/28号」は、5月18日発売。

高橋海人の「高」ははしごだか

関連記事

web:172.30.1.100