霜降り明星・粗品、千原せいじが実家の焼肉屋を訪れた際の発言明かしスタジオ爆笑「最悪だな」

2021.5.17 20:45
霜降り明星・粗品、千原せいじが実家の焼肉屋を訪れた際の発言明かしスタジオ爆笑「最悪だな」サムネイル画像!
霜降り明星・粗品/(c)E-TALENTBANK

5月16日、テレビ朝日系『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』に出演した霜降り明星粗品が、実家の焼肉屋で働いていた時期のエピソードを話すシーンがあった。

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番組中、“変なキレ方をする人”という話題で粗品は「キレるというか、くらったことありますよ」と切り出し「昔、実家焼肉屋で働いてた時に芸人さんが普通にお客さんで来た時、僕会計をまけてたんですよ」とコメント。

続けて粗品は「なんか先輩来て5400円の会計やったら『5000円です』って。でも別にまけましたよとかも言わない」「でも気づいてくれる人は、例えば濱家(隆一)さんとか、かまいたちの。来た時に僕がちょっと安くして出したら『粗品、ちょっとなんかサービスしてくれてへんか?』みたいな。『いやいやしてないですよ!』みたいなこういうのが粋で。結構自分でも手応えあってやってたんですよ」と話した。

しかし粗品は、千原兄弟千原せいじが初めて来店した時の話として「いつも通り僕サービスしたんです。2人で来てはって7800円ぐらいやったんで『7000円です』ってこう出したら、せいじさん伝票見て『こんな食うたけぇ!?』」と大声を出しスタジオには「最悪だな」と声が上がり笑いが起きた。

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