ぺこぱ松陰寺、“めちゃくちゃショック”だったスタッフの行動を明かす「いるよ？と思って」

番組の中で、松陰寺は、相手に“ぺこぱ・松陰寺”だと気付かれないことが多いと切り出し、以前にもロケバスに乗っていた際、乗り込んできた霜降り明星・粗品に挨拶したところ、気付いてもらえず無視されたことがあると明かした。

その上で、「俺今日、めちゃくちゃショックだった」と切り出し、NHKの番組に出演したことに触れた上で、「リハーサルの前室行ったらさ、音声さんがマイクつけてくれるじゃん。で、もうマイクつけるスタンバイしてんだよ」と説明。

続けて、「俺そこにぱーって行ったのにさ、何もしてくれないの。いるよ？と思って」「誰かをずっと待ってんだよ。で、俺から言っちゃったもんね。『あ、松陰寺です』つって」と明かした。

これに、相方のシュウペイは笑い声をあげて、「そうだったんだ」とコメントしつつ、その時は、自身も松陰寺と気付かずに通り過ぎようとしてしまったことを振り返った。