竹内涼真、30歳を迎える前に“肉体改造”に踏み切った理由とは?「ここからは説得力を…」
2021.5.11 20:15
5月10日、日本テレビ系『しゃべくり007』に竹内涼真が出演した。
番組の中で竹内が「もうすぐ30歳なんですよ。ちょっとスリムでスラっとした役たくさんやったので、ここからは説得力を出していかないといけないなって思って、男らしく」と切り出す場面があった。
続けて自分の知識で行うトレーニングなどに限界を感じていた際にあるトレーナーとジムに出会ったと振り返ると、「もう半泣きぐらいのところまで追い込んでもらって、ロッカーの番号忘れちゃうぐらい。記憶が飛んじゃうんですよ」と明かしてスタジオを驚かせた。
さらに「毎回(ロッカーの暗証番号が)飛んじゃうんですよ。キツすぎてトレーニングが」「初めて記憶が飛んだ時に、そのトレーナーさんに『あ!やっとこのラインまできたね』って、みんな(記憶)飛ばしてるらしくて」と、トレーナーからの言葉も回想し、周囲の笑いを誘っていた。