永野芽郁、9歳で受けたスカウト秘話明かす「『やばい人だ』って…」

番組の中で永野が、自身がスカウトされるきっかけとなった吉祥寺のサンロード商店街を、思い出の場所として紹介する場面があった。

永野は「結構チャラめの人がなんかすごいこうやって顔のぞいて見てきて、『えっなになになに！？」と思ってお母さんの後ろに隠れたんですよ」「尖った革靴履いてて、鍵だったのかな、チェーンがズボンから出てて、『やばい人だ』って思ったんですけど」と、この商店街の中で声をかけられたと回想。

さらに「『お嬢さんの顔ちょっと見せてください』って言われて、こうやって顔出して『こんにちは…』みたいな言ったら、なんか名刺渡されて『こういう者です』って言って今の事務所の方で」と話すと、このスカウトマンからの声かけがきっかけで、9歳で現在の事務所に入ったと明かしていた。