中川大志、酔うと友人にしてしまう“あること”とは？「延々と2時間、3時間…」

同作で印象的に描かれる“ウサギ”は寂しがり屋のイメージがあるということから、「寂しがり屋になる瞬間は？」と質問された中川は、「人としゃべりたいっていうか、1人だと抱え込んじゃうタイプなんで、友達とかに電話しちゃうかもしれないですね」「延々と2時間、3時間…」と明かした。

さらに、「家でお酒飲むことも増えたんで、酔っぱらってくると、（友達に）電話しちゃうみたいな。自宅だと別に帰らなくていいじゃないですか。いつでも寝れるっていうので。逆にそれが良くなくて、切り際が分からなくなっちゃって」「後半はだからもう、“早く終わらねえかな”って」と話し、笑いを誘った。