DAIGO、レコード会社から契約解除された“どん底”を救ってもらった言葉とは?

2021.4.20 20:30
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DAIGO/(c)E-TALENTBANK

4月19日放送のフジテレビ系『痛快TV スカッとジャパン』に、DAIGOが出演。過去の“どん底時代”と、“救われた言葉”を明かした。

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今回、番組では、出演者の実体験を再現VTRで紹介するコーナーを放送。この中で、DAIGOが27歳の頃、当時のレコード会社から契約解除を言い渡された“どん底時代”に、行きつけの美容室で経験した出来事が明かされた。

カットを担当した美容師に契約解除の話をしたDAIGO。カット終了後、美容師から、“代金は要らない”と言われ、気を遣わないでほしいと頼んだところ、「独立記念だよ」「今日のカット代は俺からのお祝い」と言われたそうで、そのおかげで落ち込むような出来事でもポジティブに捉えられたという。

VTR後のトークで、DAIGOは、「契約解除で、やっぱ落ち込むじゃないですか」「そういう中で、美容師さん…まあ今も切っていただいてるんですけど」「前向きに進めたというか」と、当時を振り返りつつコメントしていた。

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