ハリセン春菜、はるかと“1回だけあった”大ゲンカ明かす「言い合いになって」

2021.4.6 6:10
ハリセン春菜、はるかと“1回だけあった”大ゲンカ明かす「言い合いになって」サムネイル画像!
ハリセンボン・近藤春菜/(c)E-TALENTBANK

4月4日にABEMAで放送された『7.2 新しい別の窓』に、ハリセンボン(近藤春菜箕輪はるか)が出演した。

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番組の中で“コンビのケンカ”について聞かれた近藤は、「ケンカは1回だけでかいのありました」と切り出し、10年以上前の番組の本番前にネタの内容をめぐってケンカになったことがあるとして、「自分はこうしたい、はるかはこうしたいみたいので言い合いになって」と明かす場面があった。

続けて、「はるかが今までもう本当に出したことないんじゃないかっていうくらい大きい声でワァーって言うようになって」と振り返ると、箕輪は「ネタのことなんで、ちゃんとこうしてやりたいっていうことを春菜に伝えて、ちゃんと折り合い付けたいと思ってたんで」と当時の心境を明かした。

さらに近藤は、「私はケンカ慣れしてないというか、実はツッコミで『なんとかじゃねーよ!』って言いますけど、人に対して怒り慣れてなかったり、言い慣れてなかったりするんで」とコメント。

そして「はるかがワァーって言ったときに、これは私、冷静に話し合いたいと思って『いや、まぁまぁちょっと落ち着こうよ』みたいな感じで言ったんですよ」「それが余計はるかは腹立って…」などとケンカの経緯を補足し、箕輪も「話し合いをしたいのに返してくれないから、余計もう言うしかなくて言っちゃったっていう感じですね」と振り返っていた。

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