乃木坂46・齋藤飛鳥、“10年後の自分”を想像「とにかく楽しみ」
2021.3.2 10:00
本CMでは、世界各国のダンサーたちと一緒にダンスを披露。ダンスの振り付けを手掛けたのは、『バブリーダンス』で話題になった振付師のakane氏で、世界各国のダンスをakane流にアレンジしている。また、ダイバーシティ溢れるポップな世界観にも注目だ。
本CMにちなみ、“10年後の未来の自分”について質問すると、北村は「自分の中では、実はすごく煌びやかな世界にずっと自分がいるイメージがあまりついていないので、好きなことやっていけたらそれで当たり前ですけど、一番幸せなことだし」と話しつつ、「役者もやりつつ音楽も作りつつ、カレー屋さんとかやれたらいいなと思ったり、古着屋もやりたいし、映画監督もやりたいし…とか、やりたいことはいっぱいあるんで、それが尽きてないといいなって、10年後思います」とコメント。
同質問に齋藤は、「個人的には、20代ってまだ自分の中で子どもだと思っていて、30代からようやく大人になるという認識があります」とコメントし、「大人になった自分はまだちょっと想像ができないですけど、周りのスタッフさんから『30代は一番楽しいよ!』という声をよく聞くので、とにかく楽しみです」と語っていた。
“フェットチーネグミ”新CM「フェットチーネフェス!」篇は、3月2日(火)より順次オンエア予定。