平手友梨奈、岡田准一から“ある悩み”を打ち明けられる「ギュッと抱きしめられない…」
2021.2.4 6:20
番組中、岡田はこれまでに27本の映画に出演しており、役柄の内訳が武士・武将が5回、警察関係者3回、組織の隊員3回、軍人と殺し屋が各1回など、ほぼ半数が“人を仕留めそうな役柄”だと紹介された。
そんな岡田には“普通に人を抱きしめられない問題”があるとして、平手は「普通に話している時に、なんか女性とか、まぁ男性もだと思うんですけど“ギュッと抱きしめられない”っていうのが悩みだっていうのをずっとおっしゃてて」とコメント。
岡田は、「そういうシーンがあったんです。(平手を)助けるシーンで」「抱きしめて一緒に高いとこから落ちる設定が今回あって」といい、「その時にもどのぐらいの力で絞めたら平手さんが大丈夫か…」と話すと、平手から「絞めたらじゃない!」とツッコまれた。
そして岡田が抱きしめる力加減について平手は「10、20、50、100あるけどどれがいい?って(岡田から)言われて」といい「迷ったんですけど結構耐えられる方なので、じゃあ50って」「で、やっていただいたんですけど、まぁ苦しかったけど自分だったら耐えられるなって思って。『100いく?』って言われたんですけど『大丈夫です』って断って」と話すと岡田は「でもあれね、2だからね」と明かし笑いを誘っていた。