綾野剛「もう無理かも」“追い詰められていた時期”を振り返り「食べてても味が全然しなかった」

2021.2.2 6:20
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Photo:KAZUTAKA NAKAMURA / Men’s JOKER

1月31日、フジテレビ系『ボクらの時代』に綾野剛が出演した。

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番組中、綾野と一緒に食事に行ったことがある出演者が「剛ちゃんの飯へのこだわりが怖いね」とコメントすると他の出演者も「食べ方もこうやってやるとより美味しいよとか、こういうお酒が合うんだよとか全部教えてくれる」などと話した。

それを受けて綾野は「全部店の人が教えてくれたことまんま言ってるだけなんだけど」「でもやっぱ、音楽も近いとこがあるけど音楽と食には救われたよね」といい、「自分が摩耗してるっていうかヤバかった時に、もう無理かも俳優っていうところまで自分の中で結構追い込みがあって」「続けていくっていうよりも精神のピントが合わなくなってきて、これはもうまずいなと思った時に、食べ物食べてても味が全然しなかったんだけど」と話した。

そして綾野は、あるお店に連れて行ってもらった時の話として、「ぱって食べたらぶわって味しなかったものが急に味がぶわーって入ってきたの」「急にお腹空いてきて。ほら『千と千尋の神隠し』の千がさ、おにぎり食べてボロボロ泣くシーンあるじゃん。もうあんな感じで」「自分がほんとに大事にしなきゃいけなかったものを殺しすぎてたなっていうことに気付いて」と振り返った。

さらに綾野は「いまだにもちろんファーストフードとかどんぶりものだとか凄い好きなんだけど、でも真っ直ぐ料理人が丹精込めて作ったものって、こんなに人の心を潤すんだと思った時にとても大事だと思って」「そっからは食をナメなくなったというか」と話していた。

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