矢口真里、妹作の“息子に噛まれた”チョコネイルに反響「センスある」「可愛い」
1月29日、矢口真里がInstagramを更新、チェック柄のロングワンピースにシャツを合わせたコーディネートを披露。また、前日の投稿では、妹にしてもらったという“チョコレートネイル”を公開し、「めっちゃ可愛い」「とても素敵」といった声が集まっている。
矢口は、自身のInstagramアカウントにて、「この間収録したYUBIWAZAの衣装」「基本的にダボっとした服が好きです」などとコメントし、チェック柄のロングワンピースとシャツに、ブーツを合わせた衣装コーディネートを披露。
また、前日に更新した別投稿では、「妹がチョコレートネイルしてくれましたよ」「なかなか可愛い」というコメントと共に、妹にしてもらったというネイルを公開した。
続けて、「最近はお家で妹にネイルしてもらってます だんだん上手になってきたなぁー」「いつもありがとう」と妹への感謝を綴りつつ、「ちなみに早速息子に親指噛まれましたw 美味しそうだったのかな」とコメントしていた。
このネイルの投稿に対し、ファンからは、「めっちゃ可愛いですね 妹さんお上手」「確かにおいしそう」「バレンタインネイルですね」「とても素敵です」「妹さんセンスある」といった絶賛の声が寄せられた。
今回、なんとも可愛らしいチョコレートのようなネイルを公開した矢口。過去の投稿でも、その時々のネイルを披露しており、昨年の10月には上品な印象のグレーネイル、7月には涼しげで夏らしい“ビー玉”風ネイルを公開していた。季節に合わせたさまざまなデザインやカラーで指先を彩り、楽しんでいるようだ。
かつて、モーニング娘。メンバーとして人気を集めた矢口は、2005年にグループを離れた後も、ソロでバラエティー番組を中心に活動。私生活では、2019年8月に第1子となる男の子を出産し、現在は初めての子育てに奮闘中。SNSでは、日々の子育てや家族について綴ることも多く、その微笑ましい様子にはたびたび注目が集まっている。
画像出典:矢口真里オフィシャルInstagramより