番組の中でよしこが占い師に対して「恥ずかしがり屋がすごい異常な子だったんですよ」と自身の幼少期を語る場面あった。
よしこは続けて「人と本当にしゃべりたくなくて、ずっと髪の毛ばっかり食ってる子供。顔にも表情が出ないですし、みんなが私のこと見てるような気がするというか。何をするのも恥ずかしかったんですよ」と説明してスタジオを驚かせた。
一方で「でも、ちょうど小4の時ぐらいに、明石家さんまさんをテレビで観て、さんまさんって恥ずかしげもなく、ウワーッて喋られるじゃないですか?『こんな人になりたい』って思って芸人っていう仕事を意識し出した」と、芸人を目指したきっかけについても明かしていた。