亀梨和也、100回以上自宅に来ている“大親友の芸人”を明かし「ご飯とか僕が…」

番組中、“部屋の様子”を聞かれた亀梨は「結構、友達とか来たりすると『実家みたい』って言われます」といい、木製のものが多いことや、フローリングの上に畳を敷いていることを明かした。

続けて亀梨は「シャンデリアでガラステーブルでこうやってワイン飲んでるんでしょみたいな、言われがちなんですけど」「全然そんなことないっすね」「ソファがこうあってテーブル置いてて、結局畳のこっち（ソファとテーブルの間）で生活する」と話した。

その後、亀梨の自宅に少なくとも100回以上は訪れているというお笑い芸人のポールマン・しゅんが亀梨のプライベートをよく知る大親友としてリモートで登場。亀梨は「こいつうちに来て普通に僕んちのキッチン入って行ってコップ取って水とか急に飲み出したりとか」「あと、ご飯とか僕が作ってこいつが畳の上でこうやって寝て待ってる」といい笑いを誘った。