霜降り明星・粗品『M-1』決勝でドキッとした瞬間明かす「めちゃくちゃ…」

2020.12.21 20:30
霜降り明星・粗品『M-1』決勝でドキッとした瞬間明かす「めちゃくちゃ…」サムネイル画像!
霜降り明星・粗品/(c)E-TALENTBANK

12月20日放送のテレビ朝日系『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』に出演した霜降り明星粗品が、自身らが優勝した『M-1グランプリ2018』のエピソードを語った。

【別の記事】霜降り明星・粗品、本田翼との関係性聞かれ「ドラマのみんなでカラオケとか…」

番組の中で、粗品は、「笑神籤でトップバッター、めっちゃ嫌じゃないですか。正直」と、同大会の順番決めのシステムに触れながら切り出した。

続けて、「僕らの時、見取り図さんトップバッターやったんですけど、上戸彩さんが棒を見せた瞬間に」「見取り図さんって、霜降り明星とめっちゃ似てるんすよ。漢字二文字で、ひらがな“り”で、また漢字みたいな」として、見取り図とコンビ名の字面が似ていたと説明。

そして、「めちゃくちゃ嫌でした」と、見間違えてドキッとしたことを明かしつつ、「『見取り図でーす』ってなった時に、みんな一応、『おお、がんばれ~』みたいな言うんすけど、内心“オッケーイ!危ねぇ~”」とコメントして、周囲の笑いを誘った。

関連ワード

web:172.30.1.100