みちょぱ、有吉弘行との“師弟”エピソード語りノブコブ吉村「溺愛じゃん」

2020.12.21 20:20
みちょぱ、有吉弘行との“師弟”エピソード語りノブコブ吉村「溺愛じゃん」サムネイル画像!
池田美優/(c)E-TALENTBANK

12月20日放送のニッポン放送『#みちょパラ』にて、みちょぱこと池田美優と、ゲストの平成ノブシコブシ吉村崇が、有吉弘行に関するトークを展開した。

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今回の放送では、吉村をゲストに迎え、2人が“師匠”と呼んでいる有吉についてさまざまなトークを展開。この中で、池田は、有吉を“師匠”と呼び始めたきっかけについて、「有吉さんがなんかの番組で、『俺の弟子は(藤田)ニコルとみちょぱだけ』っていうのを自分の口で言ってくれて」と切り出した。

続けて、「このラジオも、一応有吉さんが自分のラジオで“姉妹番組”って言ってくれてるんですよ。作家さんが一緒なんですけど」「始めてばっかですぐの時に言ってくれたりして」と明かすと、吉村は、「溺愛じゃん!」とコメントした。

一方の吉村は、有吉との交流が生まれたのは、テレビ朝日系の『ロンドンハーツ』での共演がきっかけだったとして、「俺がテレビのこと何もわかんなくて、ただギャーって騒いでた」「ちゃんと結果も考えてないでやっちゃった絡みがあったのね。それで、『吉村、それは芸じゃないぞ』みたいなことで怒られて」「ガチで」と振り返った。

さらに、「マジで腹一発入れられたのよ。本番中に」と明かすと、池田は笑いつつも、「マジ?」と驚きを覗かせた。そして吉村は、「『やるんだったらちゃんと台本書いてこいよ、おまえ』みたいなこと言って、その現場がバーンってウケたわけよ」と補足し、「次の週、ホントに台本書いてって楽屋に持ってって、『おまえホントに書いてくんのかよ』みたいな感じが、楽屋に入るきっかけね」と語った。

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