倖田來未、ティアラを付けた“女王様風”ステージSHOTに反響「超絶美人」「お人形さんみたい」
12月17日、倖田來未がInstagramを更新。デビュー20周年のアリーナツアー『KODA KUMI 20th ANNIVERSARY TOUR 2020 MY NAME IS …』のものと思われるステージ写真を複数公開し、「女王様降臨!」「スタイル尊敬します」「カッコ良すぎて憧れ」といった反響が集まっている。
倖田は、自身のInstagramアカウントにて、「LIVE PHOTO.」とコメントし、ティアラを付けたステージ衣装で歌唱している姿や、笑顔で手を振っている様子の写真を複数公開。
この投稿に、ファンからは、「この衣装カッコ良すぎ」「女王様降臨!」「最高ショット」「超絶美人」「たまりません」「スタイル尊敬します」「いつ見ても素敵な女神様」「お人形さんみたい」「まさにQUEEN OF LIVE」「カッコ良すぎて憧れ」「唯一無二」などの絶賛のコメントが溢れた。
そんな倖田は、先日の投稿でも、「LIVE PHOTO.」「東京公演の見逃し配信も決定しましたー!」とコメントしつつ、赤いライトが照らすライブのステージ写真を投稿。こちらには、「めちゃくちゃ可愛いしかっこいい」「イケメン」「えもすぎ」といった反響が寄せられていた。
今回は、臨場感のあるステージSHOTの数々を公開した倖田だが、同ライブでは他にも可愛らしいウェアや、真っ白なドレスといった華やかな衣装を披露したとのことだ。さまざまなパターンの衣装で観客を魅了する姿からは、少しでもファンを楽しませようとするサービス精神がうかがえる。
12月6日、デビュー20周年のアリーナツアー『KODA KUMI 20th ANNIVERSARY TOUR 2020 MY NAME IS …』の東京公演を終えた倖田。同ツアーは、コロナ禍以降、日本人アーティストとしては初となるアリーナ規模の有観客ライブであり、倖田の「少しでもエンタメの火を絶やさないよう」という気持ちが込められているのだという。数多くのリスクと制限のある中、ライブを開催するという決断は、倖田のアーティストとして「音楽」というエンターテインメントを“守る”という覚悟の表れだったのではないだろうか。
画像出典:倖田來未オフィシャルInstagramより