日向坂46加藤史帆、恥ずかしい“黒歴史”明かされ悶絶「ホントに嫌だ!」

2020.12.8 6:30
日向坂46加藤史帆、恥ずかしい“黒歴史”明かされ悶絶「ホントに嫌だ!」サムネイル画像!
日向坂46・加藤史帆/(c)E-TALENTBANK

12月6日深夜放送のテレビ東京系『日向坂で会いましょう』に、日向坂46加藤史帆が出演。日向坂46の前身グループである「ひらがなけやき」時代の“黒歴史”が明かされた。

【別の記事】日向坂46加藤史帆、バラエティーでの対応力にネット反響「最強」「期待を裏切らない」

今回番組では、今後“声の仕事”のオファーが来るようにという趣旨の元、メンバー数人が、日向坂46に関する“詩”の朗読に挑戦するという企画が行われた。

この中で、加藤は、自身が朗読する詩を見た瞬間、「あ…何これ?」と動揺した様子を見せた。その後、「こんにちは、ひらがなけやきの加藤史帆です。ニャー」「猫かとしだニャー。よく目が猫っぽいって言われます!」と読み始めたが、笑いがこらえきれなくなってしまい、「待って?これ嫌だ!」とコメントし、チャレンジを断念。

そして、自身が途中まで朗読した文章について、「絶対初期のブログなんですけど」と明かしつつ、「キモーい!」「ホントに嫌だ!」と自らツッコミを入れ、スタジオは笑いに包まれた。

関連ワード

web:172.30.1.100