千鳥・ノブ、8歳の息子に“真っ直ぐな目”で言われたセリフを明かし「もう一回信じてみようかな…」
2020.11.18 20:20
番組中、書道体験をすることになった出演者らは、お題として“最近の自分自身を表す漢字一文字”を選ぶことになった。
それに対しノブは“信”という漢字を選び、「信じるという字にさせていただきました」「僕、早川信行のノブのほんとの字は信じるなんですが」とコメント。
さらにノブは「8歳になる息子がサッカーしてるんですけど、嫁が何回見に行ってもベンチに座ってると。『練習しよ帰って。悔しいな』っていったら『練習はせん!』っていうんですよ」「で、リフティング50回できないと、来年まで、もうクラブチームクビなんですよ、ぐらい厳しいとこで」といい、「『リフティング今何回できるん?』って聞いたら『5回』」「『じゃあ練習しよ』『しない』」と、息子との会話を明かした。
続けて「『将来何になりたいの?』っていったら、真っ直ぐな目で『メッシ』っていうんですよ」と笑いを誘い、「だから俺はもう辞めとけと、サッカーは。辞めよっていいたいんですが、もう一回信じてみようかなと、息子を」と話していた。