チョコプラ長田、“ヒットネタ”を連発できる理由を分析「ジャンルが微妙に違うっていうのが…」

2020.11.5 6:00
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チョコレートプラネット・長田庄平/(c)E-TALENTBANK

11月3日、深夜放送のテレビ東京系『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』に、チョコレートプラネット長田庄平松尾駿が出演した。

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番組では、チョコレートプラネットをゲストに迎え様々なトークを展開。その中で、出演者は「チョコプラは今もう色々当たりまくってるもんね」「最初IKKOさんとかさ、和泉元彌さん。あの次2個目のやつって大概難しいじゃんみんな」「2個3個全部上手くいってるもんね」とコメント。

それを受けて長田は「ジャンルが微妙に違うっていうのが、まぁそこが良かった。モノマネがあって、そっからリズムネタみたいな」と話すと、モノマネの後はTT兄弟でもブレイクし、「今、香水の人になってます」と話し笑いを誘った。

その後、出演者から「コントにストイックなイメージがあったから、今の現状はどう思ってんのかな?って」と振られると長田は「コントがやりたいってわけじゃなくて、単純に売れたいっていうのがあって、俺ら漫才できないんで、コントしかないって思ってたんです。売れる方法が」「『こんないっぱい道あった』って思って」と話すと、松尾は「今やってるモノマネとかリズムネタやってるやつ全員汚れだと思ってたぐらいの」「とんがってたと思います、今考えたら」とコメントしていた。

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