乃木坂46・賀喜遥香、落ち着いた雰囲気から“解放”された姿まで披露

昨年夏にリリースされたシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」で初めて選抜メンバーになって以来、MV再生回数が1400万回にものぼり話題となった4期生曲「I see…」では初のセンターに立つなど、大躍進を遂げている賀喜。

どこか落ち着いた雰囲気を持ち、優等生のイメージがある賀喜だが、今回の撮影では砂丘を訪れ、急斜面を四つん這いになりながら上がったり、全速力で駆け下りたり、大声で叫ぶなど、“開放”された姿を見せている。一方で、静かでゆったりとした時間が流れる中、柔らかい表情でカメラの前にたたずむ姿も。実に愛おしくて仕方がない賀喜がそこにいたという。

また自身の性格や、母親との関係、同期メンバーと自分、活動について、最近の心境など、今、彼女が思うさまざまなことをロングインタビューで明かしている。

「blt graph. vol.60」は、10月21日（水）発売。