福田麻貴、3時のヒロインが“ギクシャクしていた”時代を回想「チームワークめっちゃ悪くて…」

2020.10.19 6:10
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10月17日、TBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に3時のヒロインの3人が出演した。

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番組の中で3時のヒロインに対し、出演者が「ほんと3人仲いいですよね」「休憩中もずっとお喋りしてるし」と印象を語る場面があった。

ゆめっちはこれに対し、自身らの関係性について「何ていうんすかね、あの何か家族みたいな感じなんですよ。麻紀がお母さんで、かなでちゃんがお姉ちゃんって感じで」と回答。

一方で福田は「今めっちゃ仲いいですけど、全然、ここまで仲良くない時期もありましたよ。芸歴も年齢も出身地もバラバラなんで、最初はほんとチームワークめっちゃ悪くて」と切り出すと「(リーダーの自分が)引っ張ってるっていうか、引きずってないかなみたいな罪悪感と、やる気あるんかな?みたいな感じだった」「それで結構、上手くいかなかったんですよ、3人の仲が。ギクシャクしてた時期あったんですけど」と振り返った。

さらにゆめっちが、3時のヒロインが優勝した『女芸人No.1決定戦 THE W』の決勝の前に3人で6時間くらい話し合いをしたと回想し、「思ってることを言ってって言われたんで、全部そこで吐き出して、もっと信頼しよう、みたいな。」「めっちゃ泣きながら、話してたと思います」と、現在の仲の良さの元になった出来事について語った。

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