世界的に活躍中のモデル・萬波ユカをツインプラネットがプロデュース
世界の舞台で活躍するモデル・萬波ユカを、株式会社ツインプラネットがDonna modelsと業務提携し、共同プロデュースすることが発表された。
大学を卒業後、大阪で看護師として1年間勤務していた萬波ユカ。その後、「人生一回しかないから、やりたいことをやろう」と思い至り、モデルへの道を目指すために上京し、2015年のデビュー後すぐ「FENDI」から声がかかり独占出演にて、ミラノで世界デビュー。そして、モデルデビュー2ヶ月にして「パリコレクション」へ出演し、大型新人として、世界トップモデルまで上り詰めた。
そして、翌年からは、「ミラノコレクション」や「ニューヨークコレクション」、「東京コレクション」など5大コレクションにも出演し、ファッションの最高峰とも言われる「CHANEL」のショーへも出演を果たしている他、「Dolce&Gabbana」や「MOSCHINO」、「DIOR」、「Chloe」「MARC JACOBS」など、多数ブランドのファッションショーへ出演している。
他のメディアからも引っ張りだこな彼女は「VOGUE」や「ELLE」、「T-Magazine」、「BAZAAR」、「THE WOW Magazine」など世界的に発行されているファッション誌から、「SPUR」や「NYLON」、「SHELLTER」、「Numero TOKYO」、「装苑」、「WWD JAPAN」、「UOMO」などの日本のファッション誌でも活躍を見せている他、「いろはす」や「資生堂」、「UNIQLO」のCMにも出演するなど、国内でも知名度を高めている、
そんな華々しい活躍を続けている萬波ユカが、この度、日本での本格的活動を始動。その活動を、株式会社ツインプラネットとDonna modelsが業務提携し、ツインプラネットが推奨するビジネスパーソナルシップのサービスとして、共同プロデュースするという。
コロナ禍で環境が変わったのがきっかけだという、今回の日本での本格的活動。モデル業はもちろんのこと、幅広い分野へ挑戦するとのことなので、彼女の今後の日本での活躍に注目が集まることだろう。