三代目JSB・NAOTO、HIROからの“支えになっている言葉”明かす「重みがあるし…」
2020.9.8 20:20
VTRの中で、NAOTOは、アーティストを続ける上で支えになっている言葉として、HIROからの「親孝行しよう」という言葉を挙げた。続けて「13~14年前ぐらいですかね?ホントに初めて会った日の初めての言葉だったと思うんですよ」と説明。
そして、当時駆け出しのダンサーだったNAOTOは、HIROの言葉で、パフォーマーとしての意識に変化があったとして、「ダンサーって職業がそんなに認めてもらってない時代だったせいか」「ダンサーで親孝行って、自分の中ではあまり繋がらないというか」と振り返った。
その上で「でも、HIROさんが『親孝行しよう』っていうのは、すごく言葉に重みがあるし、説得力があったんで」「ダンサーも親孝行できるんだ、したいと思っていいんだ」「視点がガラッと変わった瞬間でもありました」と語った。