オードリー若林が「凄い意外」と話すバカリズムの“素顔”とは?「すがりつくように…」
2020.9.3 6:20
9月1日、フジテレビ系『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』にバカリズムが出演した。
番組ではバカリズムをゲストに迎えトークを展開。その中で、お笑いに対して“スマートで天才”のイメージのバカリズムだが、それとは全く違う一面があると、オードリーの若林正恭がVTRで証言した。
番組共演も多く、プライベートでも親交があると言う若林は「凄い意外だったのは、『IPPONグランプリ』の後、優勝以外はめちゃくちゃ落ち込んでるんですよね」「1人でずーっとこう1点見つめて」と繊細な一面を明かした。
さらに若林は「凄い心配性で」といい、バカリズムの単独ライブを観に行き、終わった後楽屋挨拶に行った際の話として「凄い面白かったから『面白かったです!』みたいな『ありがとう!』みたいな感じかと思いきや」「楽屋入るとすがりつくように『どうでした?』って」と、すごくウケていたライブだったにも関わらず不安そうにしていたといい、「全員に『どうでした?』『大丈夫でしたか?』って。意外でしたね」と明かしていた。