HYDE、ライブ中の“激痛”ハプニング明かす「ノールックで落ちたんですよ」

VTRの中で、“超痛かった話”というお題が出されると、HYDEは「去年、ライブで調子に乗ってね、“脚立プレイ”っていう、編み出して」と切り出し、大勢の観客たちによく見えるように、2～3メートルほどの高さの脚立の上で歌う演出を行ったと説明。

続けて「（脚立横に）スタッフが下にいっぱいいるのわかってた」「何かあった時守ってくれるやつらがいっぱいいるな、これは安心だ！と思って、思いっきり歌ってて」と振り返った。

その上で「降りる時にね、ノールックで落ちたんですよ」と脚立から床に転落しまったことを明かし、「誰も助けなかった」とコメントして、笑いを誘った。なお、その後のHYDEは、自力でステージに戻って、「ちょっとお尻が痛いけど、まだまだやれるでー！」と観客を盛り上げ、ライブを続けたという。