斎藤工、星野源と“3時間半”リモートで語り合う「明け方までサシで…」

2020.7.6 20:50

7月4日放送のbayfm『TAKUMIZM』に出演した斎藤工が、星野源とのエピソードを語った。

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番組の中で、斎藤は「石田ゆり子さんが、5月の終わりにインスタライブを急遽されたんですよね」と切り出し、そのインスタライブに自身や星野も参加したことを振り返った。

続けて「源さんと僕は、同じ画面上での共演っていうのはないんですけど」「まあ、朝ドラとか大河とかで、同じ作品だったり、主題歌だったり…っていう関連性はあったり」と話し、「一方的に(星野の)ファンでもあったんですけど」と説明。

そして、2人が参加したインスタライブ後の出来事として「夜1時ぐらいから、約3時間半、明け方までサシで。もちろんテレビ電話という形で」と明かし、「ちゃんとしっかりお話したことがなかったので、がっつり話しましたね」「とっても素敵な時間でした」と語った。

また、別の場面で、星野の楽曲を流した後のトークでは、星野について「地に足が着いている方なので」「同世代としてとっても稀有な存在だし、ありがたいなと思いました」ともコメントしていた。

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