千鳥・大悟、収録中に相方ノブを“天才すぎる”と思った瞬間を明かす「カメラにパッと向けて…」

2020.7.2 6:40
千鳥・大悟、収録中に相方ノブを“天才すぎる”と思った瞬間を明かす「カメラにパッと向けて…」サムネイル画像!
(c)E-TALENTBANK

6月30日、フジテレビ系『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』に千鳥大悟が出演し、“収録中に天才すぎる”と感じたノブのツッコミを明かすシーンがあった。

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番組中、“収録中に「こいつ天才すぎるわ!」と驚いたことがあるか”という話題になると大悟は、“ある”という札を上げ、その人物は相方のノブだと発言。

それについて大悟は、「わしがノブに罰ゲームで洗濯バサミを(顔に)いっぱいつける。『痛い!』っていうのが普通やけど」と言い、大悟が“ボケ”として、ノブの耳に洗濯バサミを1個つけ、その後はその洗濯バサミに連続でつけていったと説明。

大悟は「ノブでいうところの『痛い!』っていうおいしさはなくなってる方向でツッコむか」「わしの事を『洗濯バサミの罰ゲーム知らんのか!』ってツッコむ。この2パターンかなと思ったんですけど」と想定していたツッコミを明かし、「ノブはカメラにパッと向けて『キャンドル・ジュンか!』って言ったんですよ。これは出ない」と、耳に連なった洗濯バサミをキャンドル・ジュンのピアスに例えたと話し笑いを誘った。

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