コロチキ・ナダル「不要不急」「どうでもいい」とツッコまれた週刊誌の記事とは？

ナダルは、5月発売のある週刊誌で、“気だるそうな様子で事務所に向かっていた”という内容の記事を掲載されたが、世間の反応は「今年1番どうでもいい」「不要不急の記事」といった声が多数を占めていたという。

この記事について、ナダルは「結構なこと載せてくるイメージあったんで、何した俺？と思って。結構頭グルグルなって」と話した上で、「スゥーって読めて、スゥーっと終わったんです」「あれ？会社行っただけやった」と笑い混じりにコメントした。

また、ナダルは以前にも、“どうでもいい内容”で記者から取材を受けたことがあるとして、「ルミネの劇場終わりに、ばーって3人ぐらいカメラ持った男の人、マイク持った人が来て」と振り返り、その記者に「チーズフォンデュの食べ方、汚いみたいで？」と言われたことを明かしていた。