ゆきぽよ、中学時代の自宅マンションでの“恐怖体験”告白「塩を片手に持って…」
2020.6.4 20:30
今回番組では、“全て実話!芸能人がゾッとしたミステリー体験”と題し、さまざまな芸能人のミステリー体験を紹介。この中で、ゆきぽよが中学時代に体験した、自宅マンションでの一連の出来事が取り上げられた。
当時、ゆきぽよは、母親の頼みで、深夜2時頃泊まりに来ていた友人と共にごみ出しに行ったとして「女の子が1人エレベーターの前で待ってて」「不思議だなあって思ったんですけど、普通にいつも通り『こんばんは』って言ったら『こんばんは』ってペコって返してくれたんですよ」と説明。
その後、友人と共にエレベーターに乗ったが、途中で“女の子”の姿が消えていることに気が付き、友人からは「最初からうちら2人だよ」と言われたという。さらに、ごみを捨て終えて、階段で自宅まで戻っている際の出来事として「階段上ってる最中に、下からドドドドドドドド…って追いかけてくる足音が聞こえてきて」「もうパニック」と振り返った。
そして「(母親が)家の玄関の前で、塩を片手に持って待ってて」「“今怖いことがあったの”って話をする前に、お母さんは、うちらに塩を上から振りかけてきたんですね」「結構冷静に」と語った。なお、ゆきぽよの母親は、なぜこのような行動をとったのか、全く覚えていなかったという。