千鳥、初の“リモート合コン”に参加するも、ノブ「リモートスベりしとる」

2020.5.15 17:55
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(c)AbemaTV,Inc.

5月13日、ABEMAの「ABEMA SPECIALチャンネル」において、千鳥らが出演する『チャンスの時間』が放送された。

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今回は、ゲストにお笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢、ニューヨークの屋敷裕政、ピン芸人のバイク川崎バイク(BKB)らがリモート出演。さらに、タレントの若林亜希ら女性陣を迎え、それぞれの場所からリモート出演にて“合コン”に参加する企画「千鳥に教えたい!リモート合コンのススメ」が行われた。

千鳥ら男性陣は、女性メンバーが参加する前にまず作戦会議をすることに。「乾杯で“ブンブン!”の天丼」「BKBがギャグをした後、一斉に画面をオフ」「映像が固まったふりをする」といった、森田ら考案の“リモート合コン必勝法”について、打ち合わせと念入りなリハーサルを行った。

そして、いよいよ女性陣が参加し、“リモート合コン”がスタート。千鳥&森田らは練習の成果を見せるべく、早速「乾杯で“ブンブン!”の天丼」を披露するが、女性陣の反応はイマイチ。まさかの事態に、大悟はたまらず「おい先生!」と森田に向かって声を上げ、ノブも「リモートスベりしとるじゃない」とツッコミを入れた。

さらに「BKBのギャグの後に、一斉に画面をオフ」の流れになるが、なぜかノブだけが全力でBKBに乗っかり、“画面オフをし忘れる”という大失態をしてしまう。これに、大悟は「最悪なやつが1人おった」と呆れた様子を覗かせ、ノブは「楽しくなっちゃって…」と言い訳したが、なおも男性メンバーから「なんで!?」と集中砲火を浴びていた。

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