女優“のん”、多彩な活動の原動力を明かす「怒りという感情がお気に入り」

撮影は、新型コロナウイルスに覆われた暗いムードを吹き飛ばすような、鮮やかなブルーのセットの中で実施。蜷川実花ならではの色遣いが目を引くものとなっている。

女優としてはもちろん、映画『この世界の片隅に』で注目された声優として、また映画監督として、ミュージシャンとしても活動する“のん”。

多彩な活動の原動力は何か、と質問すると、喜びでも悲しみでもなく「怒りという感情がお気に入り」と返答。本人の言葉を借りれば、「怒り」は「おなかすいた！」と同じで、健康的にエネルギーに変えやすい感情だという。

4ページにわたるグラビア＆インタビューは文字どおり、彼女のエネルギーがあふれ出るものになっている。

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