三浦翔平、白濱亜嵐と“タッグ”を組んでドラマ撮影に臨む「熱いやつなので…」

番組の中で、三浦は、白濱とは2017年の映画『ひるなかの流星』でも共演経験があることに触れた上で「今回、始まる前に亜嵐にメールしまして」「すごく僕は気合いが入ってるので、正直亜嵐にも手伝ってほしい、そして助けてほしい、ということをメールして」と明かした。

続けて「（白濱は）一生懸命やります！っていう熱いやつなので」「一緒にね、『ひるなか』以来タッグを組んで、また今回も面白いお芝居を一緒にやっております」とコメントした。

なお、2人が出演するドラマ『Ｍ　愛すべき人がいて』は、4月18日から放送開始予定。同作品の中で、三浦は、安斉かれん演じる“アユ”をプロデュースし、やがて一人の女性として愛するようになる“マサ”を演じ、白濱はマサ直属の部下・流川翔を演じる。