笑福亭鶴瓶、和田アキ子の“アッコ会”での体を張ったエピソードにスタジオ爆笑

2020.4.11 18:30
笑福亭鶴瓶、和田アキ子の“アッコ会”での体を張ったエピソードにスタジオ爆笑サムネイル画像!
(c)E-TALENTBANK

4月9日深夜放送のテレビ東京系『きらきらアフロTM』にて、笑福亭鶴瓶和田アキ子のエピソードが明かされる場面があった。

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番組では、ゲスト出演した森三中・黒沢かずこが、和田の“アッコ会”に参加した際のエピソードを披露。なお、この会には、鶴瓶、とんねるず・木梨憲武、勝俣州和なども参加していたという。

黒沢は、会の途中に和田が席を外した瞬間、鶴瓶らが“どうやって和田を帰すか”という話し合いを始めたことを振り返り、スタジオは笑いに包まれた。

そして最終的には、鶴瓶が先に和田の運転手が待っている車に乗り込み、続いて和田が乗った瞬間に反対側のドアから脱出して、すぐに車を出発させるよう促すという方法を取ったと説明。黒沢は、当時の鶴瓶の動きを再現しながら「鶴瓶さんがスタントマンに見えて」などとコメントした。

これを受け、鶴瓶は「ちょっと間違ったら死ぬよ」「道路側やからな」と笑い交じりに振り返った。その上で、和田との関係性について「俺はちょうどべったりの、1番最初のパシリの時代やねん」「俺には(接するのが)楽やねん」と語っていた。

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