バナナマン日村「大変だった」バカリズム婚姻届の保証人で生じた誤解とは?

2020.4.2 6:40
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バナナマン

3月31日、TBS系『バナナサンド』にバナナマン日村勇紀バカリズムが出演した。

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番組では、バカリズムをゲストに迎えトークを展開。その中で、去年の暮れに結婚したことに触れられると、バカリズムは「保証人に2人がなってくれて」といい、婚姻届の保証人はバナナマンの設楽統と日村だと明かされた。

日村は「実は大変だったんだけど」と切り出し「名前書いて住所書いて本籍ってあるわけ。本籍が、俺自分が結婚したときに東京に移したのかどうかがちょっと分かんなくって聞こうと思って」「周りにバレちゃまずいから凄いちっちゃい声で母親に電話したの」と話し、保証人の欄に記載する本籍を聞くために母親に電話をするも、理由は話さなかったと説明した。

続けて日村はその翌日父親から留守電が入っていたと言い、「『お母さんからお前昨日聞いたけど』」「『籍がお前どうのこうの言ってたけど。お前なんだ離婚すんのか?』」と、日村が離婚届を書いているという誤解が生じていたと話すとスタジオは笑いに包まれた。

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