深田恭子、“女優じゃなかったら”やりたい職業を明かす「小さいころから…」
2020.3.18 17:50
深田恭子が、冷凍食品『極上ヒレかつ』の新CMに出演。白いエプロンを腰に巻き、ピンクのリボンで結んだポニーテール姿を披露した。
本CMでは、深田がとんかつ屋の看板娘としてエプロン姿で登場。普段の穏やかなイメージとは違う、少しツンデレな深田に注目だ。
とんかつ屋の看板娘役という本CMにちなみ、深田に“もし女優業をやっていなかったら何の仕事をしてみたいか?”と質問すると、「水泳をやっていた時は選手コースだったりもして、小さいころから泳ぐことが好きなので、イルカの調教師になりたいです。」と回答。
また、普段行っているゲン担ぎについては「大切な撮影の前と後は何か予定を入れてしまうと不謹慎な気がして、なるべくスケジュールを空けて気持ちを作って、早く寝たり、人と会わないようにしています。」「そして、撮影がうまくいったら予定を入れることにしています。その方が神様が助けてくれるんじゃないかと思っています。」とコメントしていた。
深田が出演する冷凍食品『極上ヒレかつ』新CM「あげません」篇は、3月18日(水)より全国にて放映開始。