横浜流星「色気増し増し」「ギャップがあり過ぎ」と話題の美麗“シロクロ”SHOT

2020.3.15 18:45

3月15日、横浜流星が清野菜名と共にダブル主演を務める日本テレビ系のドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』が最終回を迎える。これまで、横浜は自身のInstagramで、ドラマの告知と共にモノクロ調の写真を掲載し、大きな反響を呼んでいた。本記事では、横浜が過去に掲載していた“シロクロ”写真をいくつかご紹介する。

【写真】「かわいすぎ」と話題を呼んだパンダのぬいぐるみとの“2ショット”なども公開

まず、横浜が同ドラマに出演することを報告したのは、昨年11月6日の投稿。こちらでは「挑戦的な作品に0から、監督、プロデューサーを始めとしたスタッフの皆さん、キャストの皆さんと作品を創れることを幸せに思います!」などと心境を綴り、サングラス姿のクールな雰囲気の写真を投稿した。

その後、1月19日(第2話放送日)にはブーツを着用した姿で床に座っている写真、1月26日(第3話放送日)にはキャップを着用した写真を公開。そして、2月2日(第4話放送日)には、メガネ姿でスーツを着用している写真を投稿し、こちらは「スタイリッシュ流星君」「カッコイイが絵になる」「メガネで色気増し増し」「めっちゃイケメン」など、大きな反響を呼んでいた。

また、2月16日(第6話放送日)にはソファーに寝転んでいるラフな雰囲気の写真、2月23日(第7話放送日)にはフードをかぶった写真を掲載。3月8日(第9話放送日)には、パンダのぬいぐるみとの写真を公開し、「かわいすぎるーーーー」「最高の2ショット」「癒されました」「パンダになりたい」「ギャップがあり過ぎる」など、横浜が覗かせた“可愛らしさ”に注目が集まった。

先日、第43回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞し、これからよりいっそうの活躍が期待される横浜流星。そんな横浜の演技を、ぜひ同ドラマの最終回でチェックしてみてはいかがだろうか。

画像出典:横浜流星オフィシャルInstagramより

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