アンタ山崎、優等生だった“意外な過去”を明かされ「基本的にクラスで…」

2020.3.12 10:10
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(c)E-TALENTBANK

3月10日、テレビ朝日系『ロンドンハーツ』にアンタッチャブル山崎弘也が出演した。

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番組では、“事務所ツアーズ”と題し、プロダクション人力舎を訪問。事務所内にある山崎が卒業した養成所も紹介した。

その中で出演者から「ザキヤマが通ってる時は誰よりも出席率良かったんでしょ?」と言われると山崎は「出席率いいってやめてください、そういう言い方。休んだことないです」と発言。さらに「後半はもう誰も行かなくなったのに、一人で行ってタップダンス一人で踊ってたんだよね」と振られると、山崎は「校長とマンツータップ。汗かきながら」と真面目な一面を見せて笑いを誘いを誘った。

その後、当時の山崎の恩師が登場し、「全然印象に残ってない」「静かで大人しくて」と今とは違った山崎の印象を振り返り、「真面目で、毎日来てるし几帳面だし」とコメント。出演者から「どこでほんとにこう…」「変わったんだろうね」と声が上がると、山崎は「その時は『チャラチャラしちゃいけない』みたいな。基本的にクラスでまず一番、僕みたいないたらですよ。めちゃめちゃ悪口言ってますね僕は『あんなの笑いじゃない』みたいな」と話していた。

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