「90万…」大久保佳代子、クーリングオフ制度を利用した経験談にスタジオ驚き
2020.3.10 20:30
番組では“危機一髪なこと”というテーマで、出演者がそれぞれトークを展開。この中で、大久保は「つけこまれやすいんですよね」「私、人生で2回か3回クーリングオフしてまして」と切り出した。
続けて「1回はラッセンの偽物」「絵の展示会やってるから見てかない?って」と振り返り、さらに「もう1個が脱毛で」「“30万(円)でできます”ってうたってたから、まあ30万(円)ならやろっか…と思って、行って」と話し始めた。
さらに「『まずチェックします』って言って、恥ずかしい体勢で見られるわけですよ」「チェックさせられて査定した結果『大久保さんの場合、毛の強さと毛の数、毛穴からいって、90万(円)です』って言われたの」「毛のポテンシャルがすごいっつって」と明かし、スタジオは笑いと驚きの声に包まれた。
そして「すごい恥ずかしいじゃない」「90万(円)も払えないからって、クーリングオフしましたけど」と締めくくった。