永野芽郁、廃病院での撮影が影響?体に起きた“異変”明かす「毎日悪夢…」

2020.2.19 6:40
永野芽郁、廃病院での撮影が影響?体に起きた“異変”明かす「毎日悪夢…」サムネイル画像!
(c)E-TALENTBANK

2月18日放送の日本テレビ系『バゲット』に、永野芽郁がVTR出演した。

【別の記事】永野芽郁、子役時代に「厳しいな…」と感じた過去

VTRでは、3月6日公開予定の映画『仮面病棟』に出演する永野と坂口健太郎に対するインタビューを放送。同映画の撮影は北九州の廃病院で行われたというが、永野には、“ある異変”が起きたという。

永野は「寝つき変わった!」と切り出し、「毎日悪夢だし」「ひたすら、腰を撃たれるんです」「ピエロの仮面をかぶった人にひたすら腰を…ずーっと腰なんです」「でも痛いっていう感覚はないんですよ」「リズムよく、パンパンパンパン…」と説明。

続けて「毎朝報告してました」と語ると、坂口は「毎朝、こんな夢見て、こんな夢見て…って。けっこう見てたもんね」とコメントしていた。

関連ワード

関連記事

web:172.30.1.254