生田斗真「傷を見るたびに」思い出す、“初恋エピソード”を明かす

2020.2.12 20:30
生田斗真「傷を見るたびに」思い出す、“初恋エピソード”を明かすサムネイル画像!
(c)E-TALENTBANK

2月11日深夜放送のテレビ東京系『チマタの噺』に、生田斗真が出演した。

【別の記事】生田斗真、「最近めちゃくちゃ好き」“理想の奥さん像”を明かしスタジオ爆笑

番組内で生田は、小学生時代の思い出として「廊下を、学校で、走ってて。半ズボンだったんですけど、思いっきり転んで膝すりむいてしまったんですよ」と切り出した。

続けて「その時にクラスメイトの女の子が、すぐバッと来てくれて」として、出血した生田の膝をハンカチで押さえてくれたと話し、「そのまま水場まで連れてってくれて、足を洗ってもらったんですよ」と振り返った。

この思い出について、生田は「好きになっちゃって」「すっごい可愛らしくて、傷を見るたびに思い出すんです」と、そのクラスメイトが初恋の女性だったと明かした。

その後、番組では生田の初恋の女性にインタビューを行ったVTRを放送。当時の生田について、その女性は「好きのとかの感情は多分そんなになかったかもしれないですけど」「本当に人気者って感じでした」等と話し、笑顔を見せていた。

このVTR受けて生田は「変わってないな、ふにゃって笑う子だったんですよ」と感慨深そうに話し、VTR内に女性の足が見える場面があったことから「小学生の頃からすごい足綺麗な子だったんですよ」「綺麗な足してるな~っていっつも見てた」とコメントして笑い声をあげていた。

関連ワード

関連記事

web:172.30.1.100