小池栄子、“傷メイク”が原因で生んでしまった誤解とは？「主人に殴られた…」

VTRでは、2月14日公開予定の映画『グッドバイ～嘘からはじまる人生喜劇～』に出演する小池らに対するインタビューを放送。この中で、“嘘をついて大ごとになってしまったこと”についてのトークが展開されるシーンがあった。

小池は「よく映画とかで“傷メイク”みたいのあるじゃないですか」と切り出し、「とってもうまくできた、殴られたアザの血が出てるメイクみたいなのを現場でやって、テンション上がって、取りたくなくて」「主人を驚かせようと思って帰ったことがあるんですけど」と話し始めた。

続けて「その道中ね、私がまるで主人に殴られた女みたいな」と語り、「旦那さんに申し訳ないことしたなって」「やっぱまだ当時（夫は）格闘家だったので」「あれはもうやっちゃいけないなっていうね」とコメントしていた。