ガンバレルーヤよしこ、難病「下垂体腺腫」による体の変化明かしスタジオ驚き

2020.2.7 17:30
ガンバレルーヤよしこ、難病「下垂体腺腫」による体の変化明かしスタジオ驚きサムネイル画像!
(c)E-TALENTBANK

2月5日深夜放送のテレビ朝日系『すじがねファンです!』に、ガンバレルーヤよしこまひるが出演。よしこが大病を患って一時休養していた頃のエピソードが明かされた。

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番組では、よしこが2年前に、体の各部位が肥大化する難病「下垂体腺腫」を患い、一時休養していたことが取り上げられた。

よしこは、この病気の症状について「鼻やあごが…手足もでかくなるみたいな」「足も24.5(センチ)だったのが、27センチまで大きく」と明かし、スタジオの出演者は驚きの声をあげた。さらに、病気の影響は目や肌にも及んでいたことも明かされていた。

さらに、よしこの一時休養で、個人での活動を余儀なくされた相方のまひるについて話が及ぶと、まひるは「私も初めての1人だとやっぱストレスで…よっちゃん(よしこ)よりもニキビできちゃって」と明かし、よしこも「すごい量だったんですよ」とコメント。なお、その後よしこは約1ヶ月の入院を経て、無事に完治したという。

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