三代目JSB岩田剛典、映画の撮影現場では“孤独”を感じた?「絡みたかったですね」

2020.1.31 6:40
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1月30日放送の日本テレビ系『スッキリ』に、岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が出演した。

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岩田は、1月31日公開の映画『AI崩壊』で共演する大沢たかお、賀来賢人と共にスタジオに生出演した。この中で、撮影現場でのエピソードとして、大沢と賀来は共演シーンが多く、現場では賀来が大沢を“質問攻め”にしていたというトークが展開される場面があった。

これについて、賀来は“自分の世代の時に大沢はどういう役者だったか”という質問をした他にも、「芸能人のゴシップとか」「どういう芸能人がどういう物件に住んでるのかとか」と明かし、スタジオの笑いを誘った。

一方、岩田は、賀来や大沢と3人で撮影したのは日数的には2~3日程度だったとして「けっこう自分は孤独というか」「逃げてる大沢さんの絵も別班で撮ってる組だったので、実際に絵がないところでリアクションするのがけっこう大変」とコメント。これを受け、他の出演者が「寂しかったでしょ?」と尋ねると、岩田は「そうです。絡みたかったですね」「そんな話(芸能人の話)もしたかったです」と笑いながら語っていた。

なお、映画『AI崩壊』は、人々の生活を支える医療AIが突如暴走し始め、人間の生きる価値を合理的に選抜して殺戮を始める…というストーリー。大沢は、AIを暴走させたテロリストの容疑をかけられ日本中を逃亡する開発者、岩田はそれを追い詰める天才捜査官を演じる。

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