高橋一生、友人との登山で“危機一髪”だった瞬間明かし「もう信用しません」
2020.1.24 6:40
1月22日放送のフジテレビ系『TOKIOカケル』に出演した高橋一生が、“危機一髪”だった経験を明かした。
番組の中で、高橋は、先日趣味の登山で“危機一髪”の体験をしたとして「この間山行ってきたんですけど」と切り出し、高橋と友人2人の計3人で登山に行ったと話し始めた。
続けて「その時にけっこう切り立った崖みたいなところがあって」「僕けっこう端に行くの好きなんですね。だから端に行って『すごいよ、ここ』『来て来て来て』って言って、友人に来てもらったんですよ」「それをもう1人の友人がずっと連写で撮ってくれてた」と説明。
その後、スタジオでは、霧が立ち込める中、切り立った崖の上に登った高橋と友人が、密着しているような体勢の写真が公開された。高橋は、写真に写っている友人は、登山が初めてだったと話した上で「彼が下りる時に僕のこと押したんですよ」と明かした。
さらに「『危ないと思ったから、ちょっと押しちゃっただけなんです』って言われて、『あ、僕殺されるんだな、いつか』と思ってたっていう写真」と話し、「この友人はもう信用しません」ときっぱり言って、スタジオの笑いを誘った。