広瀬アリス、妹・広瀬すずに“秘密にされていたこと”を明かす「探りだけ入れて…」
2020.1.21 6:40
1月18日、日本テレビ系『メレンゲの気持ち』に広瀬アリスが出演し、妹・広瀬すずについて話すシーンがあった。
番組中、広瀬すずが21歳になったことが話題になり、出演者から「対等にお仕事の話ができたりとか…」と振られると広瀬アリスは「お仕事の話全くしないです」とコメント。
それに対し出演者が「しないんだ?」と驚き「お互い(出演作を)見合ったりしないの?チェックして」と質問すると、広瀬アリスは「全く見ない」と発言。「映画自体に興味があったら見ますけど、『すずだから!』って言って見ることは…」と明かした。
さらに出演者が、広瀬すずがヒロインを務めていたNHK連続テレビ小説『なつぞら』について触れ「見なかったの?」と聞くと広瀬アリスは「だって『わろてんか』見てくんなかったので私も見ない」と、自身が出演していたNHK連続テレビ小説『わろてんか』を妹は見てくれなかったと話し笑いを誘った。
「考えたら姉妹で続けて朝ドラでてるよね」と声が上がると広瀬アリスは「“わろてんか”終わるときに『お姉ちゃん、朝ドラって大変なの?』っていうから『まぁ大変かな』って言って。で『ヒロインの子って大変なの?』って『そりゃ大変だよ』って言って、私その次の日に携帯のニュースでヒロインやるって知って…」「私に教えてくれなかった」「探りだけ入れて」と話していた。