南キャン山里、「キンコンの梶原がそれの天才」と明かした“ある能力”とは?

2020.1.20 21:00
南キャン山里、「キンコンの梶原がそれの天才」と明かした“ある能力”とは?サムネイル画像!
(c)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.

1月18日、テレビ東京系『自慢したい人がいます ~拝啓 ひねくれ3様~』に南海キャンディーズ山里亮太が出演した。

【別の記事】南キャン山里、“勝てないなと思った天才”の名前明かし「敵わないよ、あんな人」

番組では、視聴者の自慢をアリ、ナシで判定する企画を放送。その中で“上司とカラオケに行った際に場の空気を壊さないよう絶妙に下手に歌ってギリギリで負けてあげる「接待カラオケ」をはじめ、「接待ボウリング」「接待ゴルフ」などちょうど良い差で負けてあげることができます”といった投稿が寄せられた。

山里はこの自慢に対し“自慢にならない”という札を上げ、「凄いのよ。これってめちゃくちゃ技術がいるのよ、わざと負けるの」「キンコンの梶原がそれの天才なんだって」と、キングコング・梶原雄太の名前を挙げ、「めちゃくちゃうまく、気持ちよく負けれるって」と話すも「でも目的をそこにしとくとさ、その才能はもう人を持ち上げるためだけで終ってしまうわけでしょ」と話した。

しかしその後、ハライチ・岩井勇気から「やってきました?でも…」とそのような接待の経験を聞かれた山里は「やってきてる気がする」と言い、飲みの席で先輩から「何時までいける?」と聞かれた場合「明日僕仕事10時(から)なんで、9時50分までいけます」と答え喜ばせていたと告白。

岩井から「実際に(千鳥)大悟さんに使ってるの俺見たことあります」とコメントされると山里は「そしたら大悟さんは本当に気持ちよく飲んでくださるんで」と話し笑いを誘った。

web:172.30.1.100