千鳥大悟、『笑ってはいけない』撮影現場での心境を明かし「足の震えが…」
2020.1.15 20:10
番組では、“若手芸人からのガチで聞きたい質問に本音トークで答える”というコーナーを放送。その中で宮下草薙の草薙航基は、「僕がすごい緊張しいっていうか、ずっと治らなくて」と話し、“最近一番緊張した仕事は?”という質問が寄せられた。
それに対して大悟は、「最近で言うと、それこそ…」と切り出し、日本テレビ系『ガキの使いやあらへんで!』の“絶対に笑ってはいけない”で、ダウンタウン本人の目の前でダウンタウンの漫才を披露したことだと話した。
続けて大悟は、高校1年生の頃にノブとは違う相手と高校の出し物で披露するためにダウンタウンの漫才を覚えたことがあると話し、「その漫才をやってて(ダウンタウンに)憧れて(芸能界へ)入ってきて、みたいなんがグワ〜と回って頭。ほんで『本人の前でやってる』ってなったら足の震えが止まらなくなって…」「それはヤバかったっすね」と撮影現場での心境を振り返った。